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北川景子が出演したドラマのおすすめランキング

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今回は北川景子さんが出演したドラマのランキングになります。

北川景子さんといえば、『女性が選ぶ「なりたい顔」ランキング』で、2010年、2013年、2014年、2015年と4度目、3年連続首位を獲得するなど同性からの支持も高い人気の女優さんです。

そんな北川景子さん出演のドラマをランキング形式で紹介したいと思います。

ですが、実は今回はおすすめランキングといいつつ、私自身がおもしろかったーと言うような作品は彼女の今までの出演作からは出てきていません。

今後に期待といった所ですね。





第10位 月の恋人

国内で急成長中のインテリアメーカー「レゴリス」社長・葉月蓮介は中国進出を企てていた。蓮介が乗りこんだのは活気あふれる都市、上海。そこで蓮介を待っていたのは仕事を共にしてきたインテリアデザイナー・二宮真絵美、資産家令嬢で人気モデル・大貫柚月、そして中国人女性・リュウ・シュウメイとの出会い。この3人の女性との出会いを機に、蓮介の人生に転機が訪れる。

第9位 LADY 主演作

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 Blu-ray Box

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翔子(北川景子)は誘拐された妹・舞子(岡本杏理)を無事に救い出すことが出来たものの、舞子が犯人によって精神的ダメージを大きく受けてしまったことに激しいショックと犯人への憤りを覚える。
CPSでは舞子の誘拐事件とつながっていた鳴海(風間俊介)殺しと未解決事件である10年前の女子高校生連続殺人事件の手口が同じであることに皆の関心が高まっていた。
結城(木村多江)は翔子やCPSの面々から翔子の父親との関わりを厳しく問い詰められ、10年前、自分が捜査に加わっていた女子高校生連続殺人事件について、プロファイリングに行き詰まり、翔子の父である香月教授(鶴見辰吾)に捜査協力を求めたことを告白。
そして香月教授が犯人は「レディーキラー」だと告げる連絡を結城にしてきた直後に亡くなったのだと明かす。香月教授が「レディーキラー」に殺されたと思っていると話す結城に「レディーキラー」の正体は自分が必ず突き止めると息巻く翔子。
そんな翔子に結城は翔子がレディーキラーに狙われていると忠告するが、翔子は聞く耳を持たず、一人捜査に飛び出してしまう。

第8位 太陽と海の教室

舞台は湘南の超有名な私立進学校・湘南学館高等学校。この学校では理事長の神谷龍之介の偏差値至上主義かつ受験重視の教育方針のもと、生徒達は熾烈な受験勉強に励んでいた。
そんな湘南学館に通う、3年1組の根岸洋貴と白崎凛久は、通学途中に正体不明の男が突如海から現れ、溺れた子供を鮮やかに救出する場面に出くわす。その男こそ凛久達のクラスの新しい担任教師として赴任した櫻井朔太郎だった。
櫻井の突飛ともいえる授業手法に副担任の榎戸若葉や生徒達は戸惑うばかり。ついには相手にされなくなるが、櫻井はそれを気にすることなく、時には大胆に、時には根気強く生徒達の問題と向き合い解決していく。
だが櫻井が赴任した本当の理由は湘南学館が抱える「秘密」を解決するためだった。

第7位 HERO

久利生たちの目の前に立ちふさがる、絶対に侵してはならない大使館の領域!
ネウストリア公国大使館の裏通りで、パーティーコンパニオンの女性が車にはねられ死んだ。東京地検城西支部の久利生公平検事(木村拓哉)は、事務官の麻木千佳(北川景子)と共に事故を起こした運転手を取り調べる。
すると、ふたりの前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松たか子)が現れた。現在、大阪地検難波支部で検事として活躍する雨宮は、広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っており、その重要な証人が、久利生が担当する事故の被害者女性だったのである。これは単なる交通事故ではない。そう感じた久利生と雨宮は、合同捜査を開始するが、雨宮は久利生のあまりの変わらなさに呆れる。
事故当時の状況を知るために、ネウストリア公国の大使館員から話を聞こうとする久利生。大使館に出向き直接交渉を試みるが、あっさりと断わられる。なぜなら、大使館には日本の司法がまったく及ばない「治外法権」が存在するからだ。言ってみれば、それは、日本のなかに存在する外国。国際社会における各国の当然の権利であって、正義の名の下にそれを侵すことは、外交を崩壊させかねない禁断の行為だった。
諦めきれない久利生はアプローチを重ねるが、当然の事ながら大使館はまったく応じず、やがて、事態を重く見た日本の外務省・松葉圭介(佐藤浩市)から、思いがけない圧力さえかかってくることに。さすがの久利生も、「大使館」という決して侵してはならない“絶対領域"の前になす術なく、捜査が進展せず暗礁に乗り上げてしまう…。
果たして、久利生は「大使館の壁」の向こうにある真実にたどり着けることが出来るのかー。

第6位 探偵の探偵  主演作

紗崎玲奈(北川景子)は、須磨康臣(井浦新)が社長を務める探偵社「スマ・リサーチ」の道場で、ハードなトレーニングに励んでいた。
玲奈は、探偵を調査する「対探偵課」のたった一人の探偵だが、そこへ、須磨に連れられて新人の峰森琴葉(川口春奈)がやってくる。
琴葉を助手に、と須磨は命じるが、玲奈は自分だけで十分だと言い放つ。
その頃、警視庁捜査一課の会議室では、窪塚悠馬(三浦貴大)ら刑事が集まる中、係長の坂東志郎(相島一之)が、
腕組みをして座る男にある事件の調査を依頼していた。その男は、探偵の阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)だった。
玲奈が初めて須磨の元を訪ねたのは、3年前だった。その2年前に当時、高校3年生だった妹の咲良(芳根京子)が何者かにより惨殺。
犯人が、探偵を使い咲良の情報を得ていたと知った玲奈は、その探偵を探し出すため、自分も探偵のスキルを習得しようと思い立つ。
養成学校での2年間の厳しい訓練を終えた玲奈に、須磨は「対探偵課」の仕事を任命。妹を死に導いた探偵=“死神"に対する復讐心を燃やす玲奈は、
自ら大嫌いな探偵になったのだ。そんな「探偵の探偵」玲奈の元に、ひとりの依頼人が訪れる。

第5位 独身貴族

映画制作会社「キネマ・エトワール」社長の星野守(草なぎ剛)は、美食と高級ファッション、そして何よりも映画を愛する独身貴族。
叔母・星野亜希子(デヴィ・スカルノ)の指示で、配給会社の会長令嬢・現王園玲子(平岩紙)とお見合いするも、結婚する気は皆無だった。
一方、守の弟で「キネマ・エトワール」の専務である星野進(伊藤英明)は、離婚協議中ながらも、恋愛に忙しい日々を送る。
弁護士の小林征嗣(篠井英介)は、そんな進を苦々しく見ていた。
同じ頃、脚本家を夢見ながらも一向に芽が出ない春野ゆき(北川景子)は、ある男性からプロポーズを受ける。
しかし、そこに男性の家族が同席、ゆきに家政婦のような役割を求めていることが発覚し幻滅する。
ある日、「キネマ・エトワール」の社内で、進と守が激しく口論を交わしていた。
次回作のために依頼している大御所脚本家(津川雅彦)の脚本が来ないのだ。会社の存続をかけた次回作だが、
脚本が上がらないことには予算が通らない。締切りが迫るも脚本家を信じて待つ守に、進はイライラが募る。
ラインプロデューサーの川越裕太(藤ヶ谷太輔)や秘書の緒方須美花(蓮佛美沙子)も、動向を見守っていた。
またしても脚本コンクールに落選したゆきは、貯金も底をついたため、親友の小原沙織(西原亜希)の紹介で、
沙織とともにハウスクリーニングのアルバイトを始める…。

第4位 謎解きはディナーのあとで


主人公の影山は、世界的にも有名な企業グループ「宝生グループ」社長の一人娘・麗子の執事兼運転手。その正体を隠し、国立署の新米刑事として勤務する“お嬢様”麗子は、難解な事件にぶち当たるたびに大豪邸の自宅でくつろぎながら事件の一部始終をディナーのサーブをする影山に語って聞かせる。完ぺきなまでのサーブを見せつつ、影山は“お嬢様”麗子の推理力のなさを「失礼ながらお嬢様……お嬢様の目は節穴でございますか?」などという暴言スレスレの毒舌で指摘しながら、スラスラと謎を解き、事件の真相に迫っていく…。

第3位 悪夢ちゃん 主演作

悪夢ちゃん Blu-ray BOX

悪夢ちゃん Blu-ray BOX

教師・武戸井彩未は、教室では明るく児童思いで、職員室でも笑顔で同僚と協調的だが、本心では、児童たちに愛情を持たず他人を信頼していない。そんなある日、自分が担任を受け持っているクラスへ、悲惨な未来を予知する悪夢をみることができる古藤結衣子が転校し担任をすることから、生活が一変する。彩未は「悪夢ちゃん」とあだ名で呼ぶ結衣子から「お願い、助けて」といわれて、「面倒くさい、巻き込まないで」と言いながらも、悪夢の中に登場する動物や神話・昔話の架空の怪物や人物が象徴する謎を解き、悲劇となる未来を希望ある現実へと変えるため全力で奔走することになる。
結衣子との出会いで、彩未自身が忘れていた過去の記憶の断片が蘇ったり、予知夢を見たり、他人の無意識とつながることができるなど彩未自身の内面に変化が起き、「彩未先生はサイコパス」と彩未を告発するブログが書かれるなど、公私の生活にも大きな変化が起きる。それらの出来事のいずれの原因も、彩未自身の無意識が抑圧し忘却させていた過去の悲劇と関係があること、彩未と結衣子の出会いは偶然ではなく、2人は過去からの深い縁によって出会ったことが明らかになり、彩未自身が自分自身を取り戻し教師として成長していく。

第2位 ブザー・ビート

ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ DVD-BOX

ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ DVD-BOX

上矢直輝(山下智久)は、PBA=プロバスケットボールアソシエーション傘下のプロチーム『JCアー
クス』の選手。中学、高校、大学と、華々しい活躍を続けてきた直輝は、2年前にアークスに入団し
た。しかし、プロ入り後は、他のプレーヤーとの体格差などに加え、いざというときにプレッシャー
に弱いタイプであることも相まって、思うように実力を発揮できずに苦しんでいた。直輝の実力を評
価しているヘッドコーチの川崎智哉(伊藤英明)は、そんな彼の姿を歯がゆい思いで見つめていた。

音大出身の白河莉子(北川景子)は、書店でアルバイトをしながらプロのバイオリニストを目指し
ていた。だが、とあるオーケストラのオーディションでは、フルート奏者で親友でもある海老名麻衣
(貫地谷しほり)は合格したものの、莉子は、演奏中に弦が切れるというアクシデントもあって落ち
てしまう。
アークスは、プレーオフ進出がかかった大一番に勝利する。

第1位 モップガール  主演作

TVドラマ モップガール DVD-BOX

TVドラマ モップガール DVD-BOX

結婚会社に勤める長谷川桃子は結婚式で失態を犯し、関連会社の葬儀屋「リトル・エンジェルズ」に異動することに。そこで口が悪く厳しい上司の大友翔太郎の下で特殊清掃課に配属された桃子は、初仕事として銀行強盗が警官に射殺された現場の清掃に取り掛かる。だが射殺された強盗犯は桃子の高校時代の担任の平松だった。あまりの出来事に動揺する桃子だったが、遺品の家族の写真に触れたとたん、事件が起きる前の時間に遡ってしまった。事態を把握した桃子は平松の死を防ごうと奔走する